
1月27日に発売となった「けいおん!超イラストレーションズ! 第1巻」にて、イラストを描かせて頂きました。ご興味ありましたらご覧下さい!
・・・またしても発売日を過ぎての告知になってしまいすみませんorz 空回り感が漂いざるをえませんね・・・。
(以下雑文)
今回、ギターやベースなど、楽器を初めてガチで描く機会に恵まれ、とても勉強になりました。
と同時に、ふと思い出しまして。
高校のころ、僕も友達とバンドを組んだことがあったなぁ・・・と。
高校入りたての頃だったでしょうか。
クラスの友達とバンドを組もう!ということになりました。僕は「ギターがやってみたい!」と希望しました。桑田佳祐さんに憧れたんだったと思います。
1〜2万円くらいのギターでしたが、ゲームと漫画以外の高い買い物は初めてだったので、とても興奮したのを覚えています。
半年友達と練習しました。
サザンとか、ビートルズとかのコード集を買いました。ギターが楽しくて楽しくて、指を弦にくいこませているだけで時間が過ぎていくのです。
それに、ギターってやっぱりかっこいい。
バンドの友達がみんなリア充だったので、リアヲタの僕はとてもひけめを感じていました。「俺も、こいつらみたいなイケてる高校生活を送らなくては!」という僕の悩みを、かっこいいギターが解決してくれると思っていたのです。
そして、スタジオを借りて一度セッションしよう!ということになりました。
演奏する曲は、当時から大好きだったサザンの「いとしのエリー」。ギターを肩から吊り下げ、もう気分はすっかり桑田佳祐です。
よし合わせてみよう!せーの・・・!
ジャン・・・ジャン・・・ジャン・・・
・・・ジョニュゥ〜ン
・・・あれ?
も、もう一度!
ジャン・・・ジャン・・・ジャン・・・
・・・ジョニュゥ〜ン
・・・
・・・Fコードが押さえられねえ・・・ッ!
(※Fは、初心者の登竜門的難易度のコード。って友達が言ってました)
友達A「高橋、Fが濁ってねえ?」
友達B「人差し指をリラックスさせればいいらしいぜ?」
僕「わ、わりい!もう一回やってみるから合わせてくれ!」
ジャン・・・ジャン・・・ジャン・・・
ジョニュゥ〜ン・・・
友達A「・・・」
友達B「・・・」
僕「・・・」
2時間のセッションでFの打率は0.00。
これがトラウマになってギターに触らなくなり、バンドは自然消滅。リア充連中は別の友達とバンドを組みました。
でも、フシギと悔しくはなかったのです。
僕の学校帰りの寄り道が、イケベ楽器店からまんだらけに元戻りしただけなんですから。元の鞘におさまった。適材適所。そう。ただそれだけのこと。
悔しくなんて・・・
悔しくなんて・・・
悔しかったよおおおおおおお澪たあああああああん!!!!